オールブラックのセクハラ騒動(昨日の続き)

セクハラされたと訴えたテレビ朝日の女性記者を、似非正義ぶって擁護するコメントが圧倒的に多いのには驚いてしまう。自分に危機が迫るならその危機から遠ざかろうとするのが本能だと思うが、この女性記者はなぜそれでも一年半の間に、何度もかねてよりセクハラ疑惑のあった官僚と二人きりで会おうとしたのか。

一部にはハニートラップを指摘する人もいるが、この女性の行動はなんとも理解しがたい。テレビ朝日の体質なのか、この女性記者のマスコミ魂なのか分からないが、自分の妻や恋人がこの女性の立場なら、お前は馬鹿かと怒鳴りつけたくなる。危険なことはするな、危険な場所に近づくな、心配させるな、大人ならそんなことを言われなくても分かりそうなものだけどね。

女性専用車両が接続されている電車があり、その車両が空いているにも関わらず、敢えて男どもが一杯の一般車両に乗って、痴漢行為を待つ構図に見える。自分の身を呈しても、社会の悪と戦う私って素敵! 漫画の世界か。

まあそれでも、テレビ朝日が見て見ぬふりをし、同じ記者仲間が見て見ぬふりをしていたなら、俗にいう両方共ブラックだ。そのマスコミのブラックなことについて何ら報道しない他のマスコミもブラックだし、この女性記者の行動について一部を端折って、つまみ食いする報道の仕方もブラックだし、一方的に正義感ぶってコメントする議員やコメンテェーターたちもブラックだし、それを真に受けて、日頃は真実を真実をとやかましい国民が、一方的にしかものを見ないのもまたブラックで、ここまで来ればもはや日本はオールブラックスの様相だ。あれっ! どこかで耳にしたような気がする。

 

NZ オールプラックス 伝統の舞 「ハカ」

JP オールプラックス 伝統の舞 「バカ」